会社を大きくしたい、
成長させたい
だけど、
何をすればいいのかわからない
そんな風にお悩みの経営者様へ
100社以上の労務課題を解決してきた社労士が、
貴社の人事労務に関する悩みを解消します
時代の変化と会社の成長で見えてきた課題
problem
残業時間、給与制度、年次有給休暇、従業員とのトラブル・・・会社の成長とともに増えるさまざまな手続きや労務問題。
雇用を巡る法制度もどんどん改正され複雑化していく中で、
「人事労務に関して我が社は今のままでいいのか?」
と感じている経営者も決して少なくありません。
貴社の実情に寄り添った
課題解決を提案
promise
須田事務所では成長する企業の良きパートナーとして、人事労務に関するお悩みをお持ちの経営者の皆様が安心して社業に専念できるよう、日々ご相談いただく数々の課題を一つ一つ解決していきます。
人手不足や賃上げの波が押し寄せる中、中小企業に求められているのは職場環境改善への取り組み(労務に関するコンプライアンス)と業務効率化です。古い体質や昭和の価値観から脱却するとともに、労務分野のDX化によって貴社を明るい未来へと導く提案をします。
様々なご相談をいただいています
case study
ご相談事例 1
会社が法違反と言われました
従業員から会社の制度が違法だと言われて対応を迫られています。
インターネットで色々調べてあれこれ知っているみたいですが、こちらは法律のことがよくわからず困っています。
どうしたらいいでしょうか?
労働関係諸法令に基づく適切なアドバイスで問題を一気に解決
会社を上手く経営していくには、経営者自身が人事労務に関する一定の知識を有する必要があります。しかし、問題が起こるたびに一つ一つ勉強するのも効率が悪く、また、インターネットで知識を得た従業員と向き合うのも大変です。労働法令の専門家である私どもにお任せいただけば、問題を解決するとともに、経営者自身にも知識と知恵を付けていただくお手伝いをします。
ご相談事例 2
残業代不足を指摘されました
給与計算の仕方が間違っていて、どうやら残業代が不足してしまっているようです。
正しい給与計算をお願いしたいのと、こういったことにできるだけ手間をかけない何か良い方法がないか教えていただきたいです。
労務手続きと給与計算の代行、勤怠システム導入で効率アップを
私どもの事務所に給与計算をお任せいただければ、残業代の計算方法に戸惑ったり、社会保険料の控除額を間違えてしまったり・・・といった給与計算業務に付き物の煩わしい諸問題から解放されます。また、タイムカードを廃止し勤怠システムを導入することで、日々の勤怠管理がスムーズかつ楽になるため、経営者や人事労務担当者の負担が軽減し、社業に専念できるようになります。
ご相談事例 3
会社のルールが古いので変えたい
会社のルールが古く、今の時代に合ったものに変えていきたいです。
しかし、何から手を付けていいのかわかりません。手伝ってもらえますか?
職場環境を改善し、会社の制度を整え、従業員に選ばれる会社に
古い社内制度により日々起こる人事労務の問題について、その場しのぎの解決では再発は防げません。制度を整えて同じような問題が発生しないような体制を作りましょう。また、経営者や人事労務担当者には従業員を雇用する際に気を付けて欲しいルールなど、簡単な法律の知識をお持ちいただけるよう指導いたします。
ご相談事例 4
助成金を受給する方法が知りたい
助成金を受給したいのですが、どういう風に進めていけばいいのか、むずかしくてよくわかりません。
手伝ってもらえますか?
助成金受給のための事前準備から申請までを細かくサポート
助成金を受給するためには、受給要件を満たすことはもちろんですが、会社の制度について法律に基づいた運営がなされていることや、就業規則が整えてあるといった、審査の段階で大きな指摘を受けないための下準備の必要があります。その点を踏まえて、計画の申請・認定から受給の申請、その後の調査に備えての準備まで、指導しお手伝いいたします。
当事務所のご利用イメージ
1.顧問契約(※)にて、常に労務に関する様々な相談ができる状態にしておきます。
2.就業規則作成、経営労務診断、助成金申請、従業員面談といった
事案ごとに発生する課題を解決していき、社内制度をだんだんと整えていきます。
※「労務手続き付き」または「相談のみ」を選択できます
まずはどんなことでお困りか、
お聞かせください。
今すぐ30分無料相談を
電話で予約する
058 – 227 – 5564
平日 9 : 0 0 ~ 1 7 : 0 0
よくいただくご質問
faq
Q トラブルや質問があるときは、相談するたびに費用が発生するのでしょうか?
A いいえ、相談の費用は顧問報酬に含まれています。ただし、相談の結果、何らかの業務を行う必要が出てくる場合は別途料金が発生します。その際は、あらかじめお知らせしますのでご安心ください。
Q 三六協定、算定基礎届、労働保険の年度更新は顧問契約とは別料金ですか?
A いいえ、顧問契約(労務手続き付き)の中に含まれています。
Q 顧問契約の費用に含まれないものには何がありますか?
A 顧問契約(労務手続き付き)には、給与計算、就業規則の作成、賃金制度設計、助成金申請、新しく事業所を立ち上げたときなどに必要となる労働保険の成立手続きなどは含まれません。「○○の業務は含まれるのだろうか?」など、具体的にお知りになりたい場合はお問い合わせください。
Q 相談したいことがあるとき、会って話すことはできますか?
A はい、もちろんできます。相談が電話で済むような簡単な内容でない場合は、お会いしてしっかりとお話を聞かせていただければと思います。
Q 以前に契約していた社労士には、相談すると怒られたりすることがあり、少し怖かったです。優しく指導してもらうことはできますか?
A はい、もちろん怒るようなことはありません。当事務所の経営方針の一つに「親切で優しい対応を心がけます」とあり、職員一同がこれを意識して業務を行っています。
Q 以前に契約していた社労士は、なかなか連絡が取れなかったり、相談に対する回答が何日ももらえなかったりと、対応が遅くて困ることがありました。急いでいるときなど、早く回答してもらうことはできますか?
A 士業者の中には仕事を抱え込みすぎて、連絡が取れないような者もいるようです。私どもではそのようなことがないよう、社労士3名、労務手続きと給与計算のスタッフ2名で、お客様をお待たせしない体制を整えています。また、社労士の業務領域は広範囲に渡るため、1人で何でもやろうとすると、詳しくない分野を調べていて回答に時間がかかることがあります。当事務所では、各分野に精通した担当者を配置することで、こういった問題も起きにくいような準備をしています。
Q 労働基準監督署など、お役所にはつい感情的になってしまい、きちんと言いたいことを伝えられません。間に入ってもらうことはできますか?
A はい、お任せください。私どもが代わりに労基署など行政とのやり取りをします。調査や是正勧告に対しても、どのように対応すれば良いかをお伝えします。
Q 出産を控えている社員がおり、育児休業を取得することになります。会社の手続きはお願いすることになるのですが、本人に対する説明を社長の私より社労士事務所が説明してくれると助かります。そういったこともお願いできますか?
A はい、お任せください。産前産後休業や育児休業の取得に当たり、会社の手続きを代行するだけでなく、休業を取得される社員さんに制度の説明と必要書類の回収についてなど、お伝えします。また、この件だけでなく、さまざまな場面で必要に応じて関係者に直接お話させていただき、円滑に物事を進めるお手伝いもいたします。
助成金を受給したいと
お考えですか?
キャリアアップ助成金、働き方改革助成金、両立支援助成金・・・
どの助成金を受給するにも職場環境が整っていないと審査が通りません
労務の課題を解決して、助成金を受給できる会社を目指しましょう!
ご依頼の流れ
flow
こちらからお電話にてご連絡、無料相談の予約日時を調整します
お困りのこと、悩んでいることなどをお聞かせください
解決のための方向性をご案内いたします
当事務所へのご依頼を希望される場合はお申し込みください
貴社の資料等をいただき、相談や課題解決に向けての取り組みをスタートします
事務所案内
about office
事務所名 | 須田社会保険労務士事務所 |
代表者 | 特定社会保険労務士 須田 潤 |
登録番号 | 全国社会保険労務士会連合会 登録番号 第21020019号 岐阜県社会保険労務士会 会員番号 第651号 |
設立年月 | 2003年5月 |
所在地 | 〒500-8177 岐阜市長旗町1-12 第1後藤ビル201 |
電話 | TEL. 058-227-5564 |
業務内容 | 1.人事労務に関する相談・指導 2.労働保険・社会保険の各種申請手続き 3.就業規則・各種社内規程の作成 4.各種社内制度の企画・立案と運用指導 5.各種助成金・給付金の申請 6.給与計算の代行 7.その他上記に付随する業務 |
ご依頼・ご質問
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